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JBL2・2012-13第15週第2日
レノヴァ、首位・兵庫に逆転勝ち!
中園が逆転のフリースロー

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 男子プロバスケットボールリーグの日本リーグ2部機構(JBL2)2012―13シーズン第15週第2日は10日、全国各地であった。レノヴァ鹿児島は鹿児島市の鹿児島アリーナで兵庫ストークスと対戦。73―72の1点差で首位・兵庫に逆転勝利し、連勝を12に伸ばした。
 前半最大16点差つけられる苦しい展開だったが、後半追い上げた。第4ピリオド残り20秒で中園隆一郎主将=写真右端=が果敢な攻めでファールをもらい、フリースロー2本沈めて劇的な逆転勝利を収めた。
 レノヴァの通算成績は20勝5敗でウエスタンカンファレンス2位をキープ。最終日は11日にあり、レノヴァは同会場で兵庫と対戦する。


◇第15週第2日
レノヴァ鹿児島 73-72 兵庫ストークス
(14-17、16-23、20-17、23-15)


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極上のエンターテイメント
劣勢、跳ね返した逆転勝利
レノヴァ

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 残り20秒で首位兵庫に逆転勝ち。レノヴァが、アリーナに詰めかけた約1600人のファンに「極上のエンターテイメント」を届けた。
 前半最大16点差つけられた劣勢の展開を跳ね返した立役者は、何といっても中園隆一郎主将だ。
 前半は兵庫のゾーンディフェンスをなかなか崩せず、ジョンソン、ヤング、西堂らインサイドの選手が思うようにプレーさせてもらえなかった。ジリジリ点差が開き、気がつけば24―40と16点差。それを、第2ピリオド終了間際に中園主将が2本の3ポイントを沈め10点差にして、後半に望みをつないだ。
 「このところシュートタッチが良かったから、チャンスがあったら思い切り行こうと思っていた」と中園主将。後半猛追をみせ、終盤追いつけど中々追い越せないもどかしい流れの中で、試合終了間際残り20秒、スコアは71―72。ゴール下でファールをもらってフリースローのチャンスを得る。「外す気はしなかった」ときっちり2本沈めると、観客全員がスタンディングオベーションで歓喜した。
 「主役」は主将に回ってきたが、それを「お膳立て」したのはチームだった。前半2本の3ポイントが決められたのも、他の選手がスクリーンをかけて、主将をフリーにしてくれたから。「仮に落ちても、流れは悪くならなかったと思う」と中園主将。後半、相手のインサイドを崩せるきっかけになったのは、松永のリバウンドショットだった。前半はパスミスなどが多かったが、第3ピリオドで中園のシュートが外れたオフェンスリバウンドを取ってシュートを決め、3点プレーをものにしてから流れが変わった。「オフェンスリバウンドには積極的に絡む。取れなくても走って戻って守備を頑張る」(中園主将)シンプルなバスケットに徹して、最後まで全員が気持ちを切らずに戦えたことが最大の勝因だった。


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テーマ:バスケットボール(日本) - ジャンル:スポーツ

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