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第60回県下一周駅伝第3日(奄美新聞掲載)
大島、3日連続11位

 第60回県下一周市郡対抗駅伝大会第3日は2月18日、出水市野田から霧島市隼人までの11区間122.6㌔で争われた。大島は6時間55分17秒で3日連続の11位だった。日間優勝は3日連続で姶良。川辺、鹿児島が続いた。
 大島は1区で豊藏(鶴翔高)が6位と好発進。2区の三浦(鹿実高)も区間4位の力走で5位に浮上するも3区で10位に後退した。一時は最下位まで落としたが、8区で吉(第一工大)が区間4位の走りで10位まで順位を盛り返した。最後は11位でゴールだった。
 第4日は19日、国分―鹿屋の10区間109・1㌔で争われる。


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「最後まであきらめない」
大島・武田主将

 「良い流れできてくれたのに、自分のところで切ってしまったのが申し訳ない」
 武田国拓主将(和泊町役場)は唇をかんだ。1、2区の高校生コンビの頑張りで、5位と好位置でタスキを受け取った。ほぼ同時でリレーした出水の選手と中盤までは競っていたが「脚に乳酸がたまって身体が動かなかった。必死でもがいてみたけれど、順位は下がる一方だった」。10位まで順位を下げ、主将の役割を果たせなかったことを悔やんだ。
 3日間の総合順位は11位。10位の熊毛とは9分10秒差、9位の曽於とは13分53秒の開きがある。ここまで3日間、厳しい戦力の中で、目標とする1桁台の順位には届いていないが「最後まであきらめずに走り切っている」(武田主将)ことが希望をつないでいる。区間最下位のタイムでも誰1人棄権することなく、タスキを中継所まで運んでいる。大きな目標である「Cクラス優勝」までは険しい道のりだが、残り2日間、「アンカーがゴールするまで、最後の最後まであきらめずに1つでも上の順位を目指す」(武田主将)覚悟だ。

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テーマ:陸上競技 - ジャンル:スポーツ

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