鹿児島在住のスポーツ記者が発信するスポーツ情報サイト

ギャラリーショッピング
奄美せとうち物産館、オープン!(奄美新聞掲載)
情報発信、PRの拠点に
奄美せとうち物産館

130608瀬戸内物産館2_035
 瀬戸内町のアンテナショップ「奄美せとうち物産館」が6月8日、鹿児島市金生町にオープンした。房克臣町長らが参加してセレモニーがあり「ここを拠点にして、瀬戸内の魅力を発信し、情報交換や交流の場にしたい」(房町長)と意気込みを語った。

130608瀬戸内物産館1_035
 物産館は、市内の繁華街・天文館のなや通りアーケード内で「夏場の雨や灰の影響がない絶好の場所」(房町長)にある。約93平方㍍のスペースで、クロマグロやパッションフルーツ、黒砂糖、みきなどの約40種類の特産品を販売する。オープニングセレモニーには房町長や同町出身の金子万寿夫県議らが参加して、テープカットを行い、市内在住の同町出身者らがお祝いに駆けつけ開店を祝った。クロマグロの刺身やパッションフルーツの試食もあった。
 2009年度からはじまった「ふるさと納税」で集まった寄付金が運営資金に充てられており、同町が島外で開く物産館としては11年の福岡に続いて2例目。店長は市内在住の同町出身者を公募し、田原豊仁さんが就任した。
 田原さんは高校卒業後に島を離れ、約40年間、船舶関係のエンジニアをしていた。60歳の還暦を迎えて「島に住んでいた両親の面倒をみようとこちらに引き取った。島との縁を今後とも続けていきたかった」と公募に参加。世界自然遺産の候補に名乗りを挙げた奄美の魅力を、県内外にPRして、観光客の増加や過疎化に歯止めをかけたい想いもあった。店長自ら島に足を運んで、取り扱う物産の数も増やしていきたいという。今後は物産販売だけでなく、町内イベントのPRや島唄ライブなどのイベントも開催する予定。田原さんは「気軽にふらりと立ち寄ってもらって、お茶でも飲みながら交流が深まる場にしたい」と話していた。

スポンサーサイト

テーマ:鹿児島県 - ジャンル:地域情報

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://spokago.blog68.fc2.com/tb.php/990-a8fdc7db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック